画像をクリックすればギャラリーに戻ります    　　　　　　　　　　　　　　　　 2008.1１.23日 更新

	ドラゴン社ブルムベア中期型と後期型（タミヤの4号Hとの二個一）写真を掲載します。 まだ下塗りが終了したところでマーキング等は施していません。 ※まずは新製品の中期型からご覧ください。 ※撮影時に使用したベースは15年ぐらい前に製作していたもので、waveT・ケース【L】のベースに発砲スチロール板を敷きジオラマ風に仕上げたものです。 ※当時はこれをＴケースモデリング等と称し、自宅にガラスケースを持っていない方や大型のジオラマが置けない方に薦めていました。 ※完成品の保護・ホコリ対策・収納に便利ですし、ケースの透明部分が汚れたり傷ついたら新品と交換すれば良いので、コレクションとしては最適です。
	ここからは後期型です。 後期型の迷彩と言えば大きな迷彩パターンで三色、模型誌の作例ではそんなイメージを受けます。 ※私もそんな感じで塗装しました。しかしながら完成すると何台も塗装していたキングタイガーと変わらない。面白みに欠けるので、ブルムベアはいつも土埃にまみれ、泥んこの中を走り、建物に突っ込んで行く、だからこんな色になちゃった風にしました。